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92年 西武vsオリックス 17回戦 <油断大敵> (via ASAKIN123)

1992.07.31 西武球場
オ 010 133 103 12
西 000 402 043 13

今日のヤクルト×横浜戦は壮絶な馬鹿試合だった。4時間かかって勝ちゲームを落とした横浜のファンは帰りの足取りが重いに違いない。そして、個人的に思い出さずにはいられないのが、18年前の上の動画の試合。(というかYouTubeにアップされてるのが驚き)

当時埼玉県に住んでいて、10年近く西武球場に通っていたのに、西武が負けるところを一度も観たことがなかった。九回表を終わって12-10。秋山にホームランを打たれて1点差に迫られたけど、二死走者なし。石毛は塁に出したけど次のバッターは苫篠。ようやく西武が負けるところに立ち会える。そう思った。しかし平井正史が入団する以前、この球団には信頼できる抑えがいなかった…。

夜の10時過ぎまであの山奥の球場にいて、帰らなきゃならないのが辛い。試合時間が長かったので300円で3個入った冷凍みかんを2つ食べてしまって気持ち悪い。秋津から新秋津までの道のりに人の気配がない。明日から8月、夏休みも残り1ヶ月を切ってしまう…。とても暗い気分だった。

やっとの思いで帰宅してプロ野球ニュースを見たら、土井が試合終了前に帰り支度をはじめている事に気づく。もう死んじゃったけど、この時は心の底から「土井死ね」と思った。イチローを見出せなかったからヘボ監督なんじゃない。根本的にヘボなんだ。

ちなみに、西武が負けるところをこの目ではじめて見たのは3年後の1995年9月19日、パリーグの優勝が決まった日であった。この時の最後の打者は、上の試合でサヨナラ打を放った吉竹だった。吉竹の打球をファーストの藤井が捕って、ベースを踏むまで気を許さなかったのは言うまでもない。

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